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営業くん使い方( ルート営業の注文管理)

ルート営業では、忘れずに、商品を届けることは大切です。

今日はルート営業を、営業くんで管理してみます。

まずクライアントから、商品の注文が入りました。

9/16日に、A1ロール用紙(大きな用紙)を1つもっていくことになりました。会社のスタッフが注文を登録します。営業マンが外から入力も可能です。

このような場合、お客様のアクションに追加します。

お客さんは、なんと広瀬すずさん。(ダミーデータ)

A1用紙を持っていかなくてはいけません。(大きな用紙)

アクションに日付と、品物、と数量を追加します。

日付は、届ける日の9月16日を入力します。

品物は、A1ロール用紙 1本

ついでに価格も記載します。これはあとから、売上の大きなクライアントを識別する助けになります。

保存ボタンをクリックします。

続いてサイドバーの 将来のアクション をクリックします。

これは、ルート営業のうち、将来のものしか表示されません。まだ届けていない商品です。

それらを、忘れずに、注文数と場所、内容をすべて確認可能です。会社内でデータを共有できます。

詳細ボタンをクリックすると、先程入力した内容も確認可能です。

会社のオフィスにいるスタッフも、外の営業に出ている営業マンもリアルタイムに、内容を確認可能です。

便利ですね。

訪問して、届けると、過去のアクションから過去の内容も、確認可能です。

営業スタッフが、風邪をひいて休んだときも大丈夫。社内の別のスタッフが、届けることも可能です。

MAP画面から、GoogleMAPから開くボタンをクリックすると、GooleMAPを開けます。目的地までナビゲーションも可能です。

ルート営業に、どのように、営業くんで、管理するのか?

営業くんを使う方法を紹介しました。

便利ですね。


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