IT部門内製化支援

IT部門内製化支援

今、外注しているシステム自社で開発しませんか?

例えば、会社で、新しいサービスメニューを追加する時どうしますか?

チラシを頼んで新聞に折り込んでもらいますか?

WEBサイトはどうしますか?

また見積もりを取りますか?頻繁に外注が必要です。

WEBサイトは常に更新が必要です。

いつも外注していることになります。

はじめから自分たちで作ったほうが良くないですか?

どうしても内製化は必要です。

うちの会社には、教える人がいません、大丈夫ですか?

まずUdemyなどの講座を社長自身または、役員が勉強なさってください。
そしてその上で、若手従業員2人にもやらせてみていただけますか?
まずは基本的なHTMLでなにか作るものが良いでしょう。

Udemyなどで、デザインのモックアップ作成から、HTMLの組み立てまで、素人でも勉強することができます。

できるようになった社員はやめたりしませんか?

そのために2人セットで教育します。
一般に、プログラマは自分の成長を感じれる場所で働きたいと考えています。
もうここで学ぶことがないと感じたり、裁量が与えられなかったり、
プログラミをわからない上司が、よく指示を変えると職場を変えます。
ですから、アジャイル開発を取り入れています。

常に、一緒に開発して、Slackなどで連絡を取り合います。
チームミーティングもします。

チーム内で質問して、問題を解決します。

基本的に、ペアプロしますので、初学者からでも、社員の技術も上がります。

(ペアプログラミングとは、できる人と、2人1組で仕事をすすめること)

システムを作る際にも、御社の社員には、まずHTMLやjavascriptなど、基礎的な部分を担当していただきます。

成長に応じて、バックエンドも一緒に作業できるようになるでしょう。

基本PHPのLravelというフレームワークを利用します。

初学者でも、学びやすいからです。

御社の社員も常に、自分の成長を感じることができるでしょう。

そしてそれは、御社の新たな成長につながると信じています。

少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。:イチロー

作業フロー

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まず20代の2人を御社からアサインしていただきます。

20代でないと、覚えが遅く、非効率になります。

また、2人というのもポイントです。

学ぶ人が、1人しかいないと、1人やめると、御社のリソースはなくなってしまいます。

ですから、必ず、2人1組で、教育いたします。社員新人教育ですね。

考えるのだ!

グーグルは常にどうすれば10倍になるか?ということを考えるそうです。

10%UPなら、努力すれば可能です。でも

10倍の成果を出そうと思うと、努力ではだめです。

何かを根本的に変える必要があります。

それが成長を生むのだと思います。

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