- 例えばある牛の体調の記録/治療の記録、予防薬の内容、食べた餌の種類/量の記録 - これを獣医師が共有することで、病気で治療が必要になった時にいち早く、そして正確に、それまでの経過や背景を理解し、精度の高い診断と治療をしたい。
獣医師の診察内容や治療内容はvetellの電子カルテに記録することで、農家さんと共有が可能です。電子カルテでは既往歴も確実かつ容易に把握できます。学術的なデータの整理や必要情報の抽出も簡便に行えます。
という要望をうけて、調査開始をしました。
まず競合調査
ライバルはどのようなアプリがあるのか?
または競合がいないのか?
競合がいないのは実は問題です。
そこにはニーズが無いかもしれないからです。
で調査してみると、ありました。
ここです。
https://www.smartbow.com/en/how-it-works.aspx
あるじゃないですか??
クライアントは、ちゃんと調査しているのかな?
日本語版が無いから調査の段階でもれたのかもしれませんね。
ここを見ると、クライアントの要求することほとんどができていそうである。
ただ問題は日本語版が無いこと。
一応、自前で作る場合を検討してみて、調査する.
するとAWSにIoTのサービスがすでにある。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot/latest/developerguide/what-is-aws-iot.html
なるほど。すでにソフト側のプラットフォームはありそうである。
ただデバイスが難しそう。
牛の耳にタグをつけるのだけど、直接位置情報等をcloudに送るには、デバイスのコストも掛かるし、電磁波は牛の健康上も良くない。電池もそれほど持ちそうにない。やはり半年は持ってほしい。
やはり、畜舎の中のWIFIにタグでつなげる程度にするのが良さそう。
しかし、それだと、畜舎の外の行動管理はどうするのだろうか?
まず、クライアントと話をしてみないと前に進みそうにない。
その次は通信方法についても、一応調査しておかないといけない。
https://www.postscapes.com/internet-of-things-protocols/
どのプロトコルを利用するかで、ソフトもデバイスも全て変わってくる。
その次はデバイス調査。
どれがいいのか?既存のものはないか?
流用できるものはないか・
今日はここまで