なぜibooksが優れているか

2014年04月16日



ジョブズの考えは、「グーグル先生がいる現在、知識の吸収はグーグルやibooksで、学校の授業は、知識を伝える場ではなく、討論や自分の考えをのべ、協議、異なる価値観との協調を学ぶ場所になるべきだ」 というものでした。

ibooksの目的は、教科書を作ることであり、それにより「子供たちによりよい教育を」というものでした。

 

そのためにアップルは手間のかかる、審査が必要な仕組みを作りました。

アマゾンのキンダルのように、個人が誰でも出版社になれる、というものとは違います。

また、日本のように漫画をコボでみて、売り上げをたくさん上げようというものとは、志の高さが違います。そのあたりにアップルの底力を見るような気がします。

 


日本は利益を先に考えます。もちろん利益も必要ですが、論語の中にも「徳が本なり、利は末なり」という言葉があります。利益ばかり追っかけていた大企業が傾いていることからも、もう少し理念を考える事が必要な時代に来ているともいえます。



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