About us

私達は、ユニークな商品開発、オンリーワンを目指したコンサルティングを致します。


Qなぜ、日本とタイに拠点があるのですか?

A私達は、小さなチームですが、グローバルな視点を忘れないでコンサルティングをしたいと考えます。
日本国内にいると、わからないことも、海外の視点から見ると、解決できる問題もかなりあります。
そうした、国外の情報に常に接していることは、コンサルティングをする上で、大変大切だと考えます。

Q具体的にはどのような事例がありますか?

A例えば、タイでは、ホンダは高級車、マツダはブランドイメージが日本よりかなり高いです。
その理由として、マツダはフォードの傘下に入った時期から、デザインが良くなりました。具体的には、権限の明確化が行われました。そして、タイでは、日本車というだけで、一つのブランドとなり、その中の自動車メーカーで、かつデザインが良いことから、同じセグメントの車でも、かなり値段が高いのですが、しっかりとシェアをとっています。しかし、マツダのトラックに関しては、全く人気がありません。タイでは、ISUZUの、ピックアップトラックの人気がダントツです。

その理由として、マツダは、現地のニーズを拾ったトラックを作っていない点にあります。マツダのトラックはフォード・レンジャーの姉妹車であり、現地のニーズを全く無視している点が挙げられます。アメリカでは、安くて壊れない車としてある程度は売れるかもしれません。

マツダのトラックは、2006年バンコクモーターショーで発表されていることから、タイや東南アジアをの販売をかなり意識していることは明らかです。しかし、タイでは不人気車です。下取り価格もかなり役すくなります。例えば、このような場合、どのような製品がタイや東南アジアで売れるのか、現地目線からアドバイスできます。

Qそれは、大変よいことですね。海外目線の現地に即した、製品開発アドバイスは企業にとって貴重なものですね。
しかし、マツダなどの大企業が御社に製品開発コンサルティングを依頼することが、あるのでしょうか?

A正直、それはないと思います。これはあくまでも事例として上げただけです。大手の企業は、マッキンゼーなどの、コンサルタントに依頼すれば良いと思います。そこには、組織としてのコストダウン、組織改革の手法、ノウハウをたくさん持っています。

しかし私達ほどの製品開発アイデアは持っていません。それは努力や経験でできるものではないからです。

私達は製品企画、開発コンサルティングを中小企業に向けて、主に行っていきます。

Qどうして中小企業なのでしょうか?

A意思決定スピードが早いのと、技術力がある点です。

Qどうして中小企業は意思決定スピードが早いのですか?

Aこれは、日本人でないとわかりにくい点ですが、基本日本人には、全員一致で物事を決めるという珍しい国民性があります。
そのため、新しい物、企画を思いついた時には、必ず前もって上司に相談しないといけません。
そこで、たまたま良い上司が存在したとしても、またその上に企画を挙げないといけません。更にその上、そのまた上と、最後には、取締役会まで行きます。さらにそこには派閥があり、企画の良し悪しより、人の好き嫌いで物事が決定されます。

そのようなところで、画期的な商品が出てくるわけがありません。
また日本の大企業の取締役会は、高齢者が多く、その多くが50代から60代です。若い人の感覚はわからないといっても過言では無いでしょう。

そこの全員を説き伏せないと、製品開発にGoサインが出ませんから、日本から新しい物が生まれることはまず無いですね。ただ、既存製品の改良には、必ずOKがでますので、日本企業は、すでに存在してる製品のクオリティを高めたり、小型化することは非常に得意と言えるでしょう。
そのため、私達は、大企業を相手にコンサルティングすることはありません。
いまは、スピードがかつてなく求められる時代です。また私達も同じように結果を求められます。
新規企画、開発の意思決定のスピードが遅い企業を助けるつもりはありません。

Q具体的にはどのような企業になるのでしょうか?

A技術力があって、従業員が30人程度までの中小企業が対象になります。
技術力があるとは、大手企業の下請けをしている企業になります。
また、社長の一声で決まる会社なども候補にあがります。
また、大企業であっても、社長直属の組織を作り、全件委任していただけるなら、依頼を受けるケースもあります。
そうなれば、意思決定が早いですから。

Qどのような手順で申し込みますか?

まずは、メールにて連絡いただければと思います。その際、企業名、抱えている問題点、昨年度の売上、意思決定者の数、自社製品、得意な分野などを記載してください。その後、スカイプなどを通して、いくらかやり取りして、問題点を解決できる見込みの分析もします。当然現地の視察にも伺います。また、関連する外国企業にも視察に行きます。そして、問題点解決の可能性があると判断した場合、コンサルティングが始まります。

Q申しこめば、誰でもコンサルティングの依頼が、できるわけではないのですか?

Aはい、私達もお金さえいただければ、誰からの依頼も受けるということはいたしません。

自分たちが持っているコネクションを利用して解決できる分野かどうか、お客様の技術力、熱意などを考慮します。

私達も、失敗すれば、信頼がなくなりますので、すべての依頼を受けるわけではありません。

またすべての依頼を受けることは、誠実ではないと考えます。

また、競合する企業などは、依頼を受けません。

海外に来て思うのは、日本の中小企業は、かなりのポテンシャルを持っています。

しかし、大手の下請けに甘んじて、毎年のコストダウンに追われて、自社のオリジナル製品を作れなかったり、海外に販路を持っていないことが多いです。そのような企業のお手伝いをして、お互いにWIN-WINの関係が築ければ、幸いです。